嫌韓流とは・・・
暦は夏から秋へ。
8月から9月になったとはいえ、何が変わったかと聞かれれば?
マイミクの侘び助さんが三十路に突入した。とMIXIで知ったことくらいか?
おめでとう三十路。
そしてユー アー ウェルカム。VIVA! MISOJI!
他には特にないなぁ。
陽射しも強いし、秋のイメージなんてなにもない。
さて、このブログを実際に書いている時間は4日のお昼。
もう数時間でベルマーレVS横浜FC戦。
そう、あのKINGカズ様が平塚に光臨する予定。
楽しみだ。
で、まぁその前に日記書いちゃえ〜って事なんよ。
木曜日から金曜日にかけ徹夜で仕事したにもかかわらず予定のページ数終わらず、結局土曜日も仕事となった。
仕事場はもちろん会社なので平日は普通に電話が鳴っている。
で、「●●さ〜ん、□□社の誰々○○さんから電話です」って会話が飛び交う訳だ。
で、その中に「晋遊社の○○さんから〜」という言葉が。
『晋遊社の○○さん』???
ありゃ?前に勤めていた出版社の上司の名前だぁよ!
と気がつく。
懐かしい名前だ。
で、その元上司の電話に割って入るのもありだったんだけど、その時間、そんな暇なかったのでそこまではしなかった。
話しの中身は、どうもデザイナーにお仕事の以来だった様子。
で、その依頼内容は・・・・
『嫌韓流(ケン・ハンリュウ)』の中吊り広告依頼だった。
???
ここで初めて『嫌韓流』を出版していたのが晋遊社だと知った。
以前から、ネットなどで話題だとは聞いていて実際に本屋で平積みされていたのは知っていたのだけど・・・・まさか、まさか版元が晋遊社だったとは。
- 作者: 山野車輪
- 出版社/メーカー: 晋遊舎
- 発売日: 2005/07/26
- メディア: ムック
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なんでも、この本は出版までにいくつもの出版社が首を縦に振らずたいへんだったと聞く。
それがなんと既に30万部も刷っているとのこと。
日本中が韓流ブームで包まれている中、このような本を出す勇気は普通の出版社には無いよな・・・
でも、30万部。
1冊1000円なり。
30万部×1000円=300000000・・・・・?
えっ?
3億円!!!
凄い売り上げだ。
こりゃ早速、週明けにお昼飯おごってもらわんとな。
で、日記の画像はWindowsのシステムテスト中。
お仕事の本の中身の手順確認のため。
それにしてもこのテストが終わるまで待つこと30分。
長い・・・・