フットサルと歯医者と痛み

今日は小田原まで行って、湘南ベルマーレフットサルクラブの記者会見。
小田原厚木道路使うとアッと言う間だ。
でも、小田原市役所の場所がイマイチ良く判らず迷子。


無事に到着したけど、会見は地元向けの会見が延びていた。
会見室の手前で、水谷室長とお会いしたので一緒に会見場に。
その間に、沖縄のことやら、パラグアイのこと、それから例の7番の事などなど聞けたのは思わぬ収穫だった。


会見後、写真撮影。
で、そのあと個別に取材させて貰った。
GMの関野さんとは実は2003年にお会いしていて、そのとき取材していた事も憶えていてくれた。
こういうのって実は凄く嬉し。
湘南ベルマーレロンドリーナがコラボレーションしたのも何かの縁。
そして、こうして巡り会えたのも何かの縁。
縁を大切にして、今後のフットサルの取材も増やしたいところだ。


ちなみに、Fリーグ(全日本フットサルリーグの愛称)は登録人数が18人。
現在、ロンドリーナには30人くらいの選手が居る。
9月には、この中から選ればれた選手と、これから行われるセレクション、移籍などを経て登録となる。
18人。凄く狭き門だ。


さらに気になるのは、Jリーグの湘南と、フットサルの湘南とで選手の行き来はあるのかというところ。
これはハッキリ言えば、可能性は無くもない。
しかし、そういうのは暫く先のことだろう。
湘南ベルマーレのサッカーとフットサルが長い年月を経て、ユースやJrユースの所属選手が増え、それぞれがそれぞれの道で練習を積み、そのとき経験と適正を判断してのことになる。


でも、そうした可能性を残すのは今後の湘南ベルマーレを考えると凄く良いことかも知れない。
アジエルがかつてビーチサッカーやフットサルで磨いた技術を、サッカーというフィールドで活かし輝きを放っていることを考えると想像しやすいだろう。
ワクワクしてくるでしょ。



さて、原稿ようの取材を終えたのが5時半。
そこから、また小田原厚木道路を飛ばして帰ってきて、地元の歯医者に。
かぶせもの(銀歯)が取れただけだから、と簡単に考えていたけど事態は思わぬ方向に。


「虫歯が進んでいるね。神経を取ってしまいましょう」といきなりのお言葉。
更に「今日やっちゃいますか?」と聞かれ、深く考えずに「はい」と答えてしまった。


そこからは、麻酔を何本か打たれ、レントゲンを撮り、席に戻ると即キュイーンとか、ガリガリとか、バリバリ(何の音よ?)って感じで削られまくる。
感覚がないので音だけで痛みを感じる。


まあ、無事に終了したからいいけど。
やっぱ嫌だね。
歯医者は。


帰宅後は、エルフランテの祐三君と電話。
又しても、色々と面白い話しが聞けた。
取りあえず、金曜日のユニフォーム発表会が楽しみだね。
サプライズ?
あるかもね。
産能の監督とか・・・
●●とか・・・
▲▲とか・・・
■◆とか・・・