地上へ落ちた堕天使?

t-2take2004-12-05

夜中から明け方までPCの前に座り、ごそごそと検索してみたりサッカー関連の情報を拾ったり日記書いたりしていた。
外では、季節はずれの台風崩れが来ておりガラガラゴロゴロ、バシャバシャと雨戸を叩く音やら風の音がうるさい。
そうこうしていると、新聞屋さんのカブがバタバタバタとやってきた。そして、ガコンとウチの新聞受けに朝刊を入れていく。
その音を聞き、「やべ〜朝だよ〜」とか思いながらもすごすごと新聞を取りに玄関のドアを開けると・・・・
???何か熱いんですけど?
熱風ですか?
しかも、横殴りの細かい雨が顔に・・・
うわ〜なんか変な天候だな〜とか思いながら、スポーツ新聞に目を通す。
そのまま、TV欄を見ると早朝からバルセロナVSマラガが放送中なのを発見。
すぐチャンネルを合わせ観戦。
今一番面白いチームであろうFCバルセロナ、そしてポルトガル人プレイヤーが3人在籍するマラガ。こりゃ見なきゃという感じ。
よって、主に見ていたのはポルトガル人プレイヤーで、バルセロナのデコ、マラガのエドガル、リトスを中心に見てしまう。
しかし、この時点でかなり眠い状態だったのだが頑張って前半は見ていた記憶がある・・・が、後半は記憶にない。
ウトウトとして気が付いたら2−0になってるし、次に目を開けた時は知らない番組がやってた。
そこで、こりゃダメだと思い自分の部屋に行きベットへ入り寝た。


昼過ぎに再度目が覚めてからは、ぐた〜とした日曜日となる。
腹が減ったので、冷蔵庫から出したにんじん、白菜、ハムを炒めて長崎ちゃーめんを作り食す。
うん。自分で作った割りにはうまいじゃん。
TVでは米倉涼子黒革の手帳」のダイジェスト版が放送されていたので、それを見ながら飯を食いダラダラとする。
その後、部屋に戻り古い雑誌を見ながらダラダラと・・・
夜になり、横浜FマリノスVS浦和レッズのチャンピオンシップをTVで観戦。
ふ〜ん、という感じ。
まあ、ウチはJ2だからね。あまり興味ないな。
そういえば、CSを見る前に相棒のO氏から電話。
川崎Fユースの都倉がトップチームに昇格だそうで。
そうか、おめでとう。
端正な顔立ちのわりにはお茶目でひょうきん者で、取材時にはよく声をかけてくれたからな〜。
しかし、こうして考えると昨年の国体優勝メンバーからJ昇格した人数がかなりの数になってきたな。やっぱり優勝できるだけの実力があったということかな?
栗原、谷口、永里、鈴木(健)、飯倉、天野、都倉、怪我で出れなかったけど内藤もか、頑張れよ!


つうことで、写真は川崎Fの都倉。
昇格を祝って。