良いな〜と羨ましがる

サッカー仲間のブログがある。書いているＴ氏は先日初めての海外旅行へ行って来た。
その内容が最近チョコチョコとブログに書かれている。
読んでみると、凄く楽しそうだったことが文面に良く表れている。
一緒にアップされている写真も素敵だ。
う〜ん、羨ましい。
そんな事もあり、さっきドイツに行っていたときの写真を見なおしていた。
うんうん。楽しそうだ。
それに、写真も綺麗だ。
懐かしき日々を思い出し、そして更に遠い昔の事を思い浮かべてみる。
僕の初めての海外旅行はポルトガルだった。
あのときも確か毎日日記を書いていたな〜。
それ以来、旅行に出たときはだいたい小さいノートを持っていき毎日気が付いたことや感じたことを日記風に書きためてきた。
いや、懐かしい。

そういや、先日ＴＶで「そこには風が吹いていた」だっけかな？で小田和正が昔を思い出しながら歌を歌っていた。
外国ではいつも町中を１人で歩いていた。
その時はいつもいつも鼻歌を歌いながら（余裕のある場所ではね）歩いていた。
その時、けっこう小田さんの歌を歌っていたな〜とか思い出した。

相変わらず話しが脱線するのは愛敬。
まあ、友人のブログを見ては向こうでの事を思い出しながら、Ｔさんの気持ちと重ねて読んでいる。
そして、次の日記を楽しみにしている。

ちなみに、今回の写真はドイツでの一コマ。
２００３年春に行われていたドイツでの欧州Ｕ−２１大会。ポルトガルｖｓスイスが行われた、カール・ベンツ・スタジアム前の写真。