日本代表vsシンガポール代表

アジア1次予選最終戦をTVで観戦。正直な感想、つまらない。後半の最後には飽きてしまい、9時からは別のチャンネルで放送されている石原慎太郎「弟」を見てしまった。
思うに、意外と早い時間に玉田が先制点を決めたおかげで変な余裕が生まれたようだ。更に追加点が前半のうちに決まっていれば大量得点にも繋がったのかもしれないけど、前半を1-0としたことでシンガポールにも「できる」という変は自信を生まれた。
お陰様で、帰化したナイジェリア人FWにあわやという場面も作られ冷や汗を流した時もあった。
う〜ん。他には特に印象に残っていたシーンはない。
大久保がオフサイドになったけど点を決めたシーンはなかなかだったけど、それだけ。他に得点を期待させたシーンは少ないし、全体的には攻撃のアイデアが少ないと感じた。
まあ勝利したことは評価。内容は次第点。